福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界文化遺産に登録される

見通しとなった。

今年7月にポーランドのクラフクで開かれるユネスコの世界文化遺産で正式決定される予定である。

地元の人は、「1600年以上続く信仰が世界に評価された。」と声が上がった。

一方で、世界遺産登録には反対の声も上がった。
 
世界遺産に登録されるということは大変名誉なことなのに

なぜ反対の声が上がるのでしょうか?
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沖ノ島とは?

場所

・福岡県宗像市に属し、九州本土から約60km離れた場所にあり、
周囲4キロメートルの孤島である

概要

「神の島」と呼ばれており、島全体が御神体となっており、この島の最大の特徴は女人禁制であり女性は一切立ち入ることはできないこと。男性でも、毎年5月27日以外の上陸は基本的に認められず、その数も200人程度に制限されている。

・島には、宗像大社からやってきた神職が一人で島を交代で管理します。孤島で一人で
過ごすのはとても暇らしく「時間の使い方が分からない」という人もいるみたいです。

・島での出来事は漏らしてはいけなくて、島の砂や草さえも持ち帰ることが許されません。

沖ノ島の世界遺産登録に反対の理由は?

世界遺産に登録される見通しであるのに、

なぜ反対の声があがるのでしょうか?
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人が立ち入らないのに世界遺産にする必要があるのか?

沖ノ島は基本的に人が立ち入らない場所なので、わざわざ世界遺産に登録する必要が

あるのか?という声があがっています。かつ、島が有名になってしまうと

無断上陸して、ゴミを散らかしたりなどのリスクもあります。

女人禁制は差別ではないか?

沖ノ島は女性禁制の島です。女性が立ち入ることができないことは差別

あたるのではないかと言われています。

差別をするような島を世界遺産に登録していいのかという意見がでています。

まとめ

沖ノ島という島は私も今回初めて知ったのですが、

かなり独特の規則があって面白いなと感じました。

人が立ち入らないということもあって島全体が自然のまま維持されていること

が評価にもつながったのでしょう。

反対の意見もあるようですが、地元の人は大喜びしているようなので

観光名所にでもなって島全体が荒らされないように管理の徹底を

してほしいですね。
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